診療内容

マンモグラフィやエコー装置などを使い、

乳腺の検査、乳がん検診・治療・
術後のフォローアップを行っています。

診療内容

  • 乳がん検診
  • 精密検査
  • 術前検査
  • 術前術後化学療法
  • 手術・放射線治療(提携施設で実施)
  • 術後補助療法(ホルモン療法・化学療法)
  • 再発治療(ホルモン療法・化学療法)
  • 検診での要精査症例に対しての精密検査
  • 公費補助による北九州市マンモグラフィ一次検診

診療の流れ

当日初診の方は問診票にご記入後、受付にお持ちください。Web予約の方は受付後に外待合でお待ちください。この時いずれも番号札をお渡しします。

中央モニターに番号が表示されましたら、中待合(女性専用エリア)にお入りください。スタッフが更衣室にご案内いたしますので、検査着にお着替え下さい。

女性放射線技師が約10分程度のマンモグラフィ検査を行います。両側乳房を2方向で撮影しますので、終了しましたら中待合で再びお待ち下さい。

スタッフが診察室にお呼びします。ここで診察となりますが、気になる症状など伺い、視触診・超音波検査を行い、結果を説明します。検査結果によっては、細胞診、組織診の検査を追加します。マンモグラフィのみでの診察希望の方は視触診を省略しますのでお申し出下さい。

診察が終了しましたら、着替えて外待合でお待ち下さい。会計後に終了です。

マンモグラフィ検査が不可能な患者様

  • ◎妊娠および妊娠の可能性がある方
  • ◎豊胸術、ペースメーカー挿入術後の方
  • ◎乳腺炎で痛みが激しい方
  • ◎その他、医師が検査困難と判断した方

検査の種類

問診

いつから、どのような、どのように変化しているか、痛みはあるかなどの自覚症状を中心に他にかかった病気や同じ病気にご家族がかかったかなどをお伺いします。

視触診

皮膚の色の変化や引きつれ、乳頭からの分泌物、乳房やわきの下、首の周りや鎖骨の上などのリンパ節の張れやしこりの大きさ、硬さ、周囲との関連を確認します。

マンモグラフィ

両側乳房を2方向から撮影します。最新の機器を用いて撮影認定資格を持つ女性放射線技師が撮影し、読影認定資格を持つ乳腺専門医が最新のモニターにて診断します。小さな病変も描出する目的にて乳房を圧迫するため、痛みを伴うことがありますが当院では痛みが少ない機器を使用しています。

超音波検査

ゼリーを用いて直接皮膚表面より超音波を当て腫瘍の形状や血流量、石灰化の有無や硬度などから病変の良悪性度を推定します。痛みはありません。

細胞診検査

採血用の注射針にて腫瘍細胞を採取します。小さな腫瘍に対して、おもに良悪性の判定目的に使用します。数十秒程度で終了します。

組織診検査

局所麻酔を併用し細胞診より一回り太い針を用いて腫瘍組織を採取します。腫瘍の組織型、悪性度の程度、治療効果予測、予後推定などの詳細を把握し治療方針の決定を目的とします。場合によっては超音波検査と併用して行います。

CT/MRI検査

当院では施行不可ですが、診断確定もしくは手術方法の決定目的にて断層撮影を行います。 提携した関連病院に検査を当院より依頼します。静脈注射による造影剤を使用するためごく稀にアレルギー反応を起こすことがあります。

検査所要時間

  • マンモグラフィ/10~15分
  • 超音波検査/5~10分
  • 細胞診検査/3分
  • 組織診検査/10~15分

検査の時間はおおよその時間です、状況により多少前後します。